禁煙外来

禁煙外来とは

「禁煙」したいとは思っていても、

  • その一歩を踏み出すことができない
  • 1度はやめたが、我慢できずにまた吸ってしまった

そんな経験はありませんか?

やめられないのは「ニコチン依存症」という病気が原因です。

タバコに含まれる「ニコチン」は、身体的に快感を味わうことができますが、ニコチンが切れると落ち着かないなどの離脱症状が現れます。この症状が重なり、自分の意志だけではなかなかやめることができないのです。

そこで当院では、「ニコチン依存症」と診断された患者様に対して、禁煙補助薬を処方し、禁煙をサポートさせていただく「禁煙外来」を開設いたしました。

健康保険適用による禁煙治療を受けるには

次の4つの条件を満たす必要があります。

  1. ニコチン依存症を診断するスクリーニングテスト(TDS)で「ニコチン依存症」と診断されること。
  2. 喫煙指数(1日の喫煙本数×喫煙年数をかけた値)が200以上であること。
  3. ただちに禁煙することを希望していること。
  4. 禁煙治療について説明を受け、禁煙治療を受けることに文書で同意していること。(初回受診時に、禁煙宣言書にサインをして頂きます。)
  • 保険適用期間について 保険適用となるのは、治療開始後から12週間までです。それ以降治療を希望される場合は全額自費となります。

※また、以下の場合も全額自費となります。

  • 禁煙治療の4つの条件に当てはまらなかったが、同様の治療を希望される場合
  • 初回の治療から1年以内に、再度初回からの治療を希望される場合

 

治療方法・治療薬について

補助薬を処方し、禁煙の成功率を高めながら治療を行っていきます。

チャンピックス

ニコチンを含まない飲み薬です。

禁煙時の離脱症状だけでなく、喫煙による満足感も抑制します。

禁煙を開始する1週間前から飲み始め、12週間服用します。 

医療費の目安

チャンピックス錠
費用

自己負担額

(3割負担として)

院内処方

初診料+再診料(※1) 7,780円 17,670円
ニコチン依存症管理料 9,620円
処方料(調剤料+薬剤料)(※2) 41,510円

 

※それぞれ3割負担の方で、5回分の診察・処方・薬代を含めた金額です。

※1 当院で禁煙のみの治療を目的とし、外来管理加算を含むと仮定。

(注)他の疾患の治療に合わせて禁煙治療を受ける場合、初診料および再診料については重複して支払う必要はありません。

※2 禁煙補助薬は標準的な用法・用量で使用すると仮定(チャンピックスは12週間)

 

診察スケジュール

12週間で、計5回の診察の必要があります。

  1. 初回
  2. 2週間後
  3. 4週間後
  4. 8週間後
  5. 12週間後の計5回です。

治療を受けるまでの流れ

当院内科外来を受診

  1. 当日に直接来院
  2. 事前に予約を取って来院

どちらの方法で、ご受診していただいてもかまいません。(※但し、ご予約をとっていただいた方がスムーズに受診していただけます。)

ご予約の詳細はこちら

「ニコチン依存についてのスクリーニングテスト(TDS)」をうけ、ニコチン依存症と診断される。(※条件に当てはまらない場合でも、同様の治療を受けることは可能です)

詳細は【健康保険適用による禁煙治療を受けるには】をご参照下さい。

治療開始

 

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