健康経営優良法人2020(大規模法人部門 ホワイト500)認定

健康経営優良法人2020(大規模法人部門 ホワイト500)に認定

この度、当法人(大隈病院)は厳正な審査の結果「健康経営優良法人2020(大規模法人部門 ホワイト500)」に認定されました。 

(認定期間:2020年3月2日~2021年3月31日)                               

 健康経営とは、長期的なビジョンに基づく経営理念のもと職員の健康増進を重視し職員の心身の健康管理を経営課題として捉え、その実践を図ることで職員・企業ともに活力向上や生産性向上を目指す経営手法です。

   健康経営優良認定法人制度とは、地域の健康課題に即した取組や日本健康会議(注釈1)が進める健康増進の取組のもとに、特に優良な健康経営を実践している法人を顕彰する制度です。

当法人(大隈病院)課題

当法人(大隈病院)では政府が掲げる「世界最優先の健康立国」に賛同し、「健康経営優良法人」の認定を目指すこととなりました。これは職員の健康を重要な経営資源ととらえ、職員の健康増進への取り組みを通じて企業イメージアップともに優秀な人材獲得、組織の活性化、業績向上を狙う取り組みです。

当法人(大隈病院)健康宣言

当院は職員の安全と健康が患者の安全と健康を守ることを意識し、働きがいのある、働きやすい職場づくりに取り組むことをここに宣言いたします。

当法人(大隈病院)体制

2020年度の具体的な取組

課題1

課題とその根拠:

130分以上の軽く汗をかく運動を週2日以上かつ1年以上実施する職員の割合が男性46.0%、女性21.0%であり、女性について平成30年度国民健康栄養調査の平均(男性31.8%、女性25.5%)を下回っており、男性女性ともに向上させたい

開始年度:2018年度

2019年度の取り組みへの評価:

職員へ「主な食品のカロリーと消費するのに必要な運動量」の一覧表を配布した

職員に対する健康セミナーを開催して、運動習慣の重要性を継続して訴えていく予定であったが、新型コロナウィルス感染拡大により実施できなかった。職員向けに運動の重要性を訴えるコラムを院内グループウェアシステムに掲載した

2020年度の職員割合について、男性が46.0%と2019年度の31.0%を上回った、女性が21.0%と2019年度の15.0%を下回った、男性は目標としていた平成27年度国民健康栄養調査の平均(男性37.8%、女性27.3%)を上回ったが女性は下回っており、男女ともに平均値を上回りたい

2020年度目標:

130分以上の軽く汗をかく運動を週2日以上かつ1年以上実施する職員の割合を男性37.8%、女性27.3%に以上にする

2020年度施策:
  • 運動の習慣化を啓発するチラシ、コラムを配布、掲載する
  • 運動への意識を高めるための健康セミナーを開催する
  • 運動習慣の重要性を継続して訴えていく運動週間を実施する

 課題2

課題とその根拠:

朝食をほとんど毎日食べる職員の割合が63.0%であり、食育に関する意識調査(平成303月)の平均82.5%を下回っており、向上させたい

開始年度:2018年度

2019年度の取り組みへの評価:

職員へ健康情報チラシにより周知した

職員に対する健康セミナーを開催して、食習慣の重要性を継続して訴えていく予定であったが、新型コロナウィルス感染拡大により実施できなかった。管理栄養士等による個別指導を実施した

2020年度のアンケート結果によると、該当職員の割合が63.0%と2019年度の同調査の63.0%同じ数値であった

施策の効果が数値上見られず、目標としていた割合83.9%もクリアできなかった。

2020年度目標:

朝食をほとんど毎日食べる職員の割合を83.9%にする

2020年度施策:
  • 職員へ健康情報チラシにより周知する
  • 食事に対する意識を高める職員に対する健康セミナーを実施する
  • 管理栄養士等による個別指導を実施する。実施できなかった。

注釈1:日本健康会議とは、国民一人ひとりの健康寿命延伸と適性な医療について、民間組織が連携し行政の全面的な支援のもと実効的な活動を行うために組織された活動体です。

 

page top